ネットの誹謗中傷について

パソコンやスマホが急速に広がり、匿名掲示板やブログなどにおけるインターネット上での誹謗中傷が後を絶たない時代となりました。一般に「炎上」と言われている事柄ですが、インターネット上での炎上問題を放置しておくと,個人の場合にはプライバシーが侵害されてしまったり,企業の場合にはイメージダウンによって顧客や新入社員が減少するなどの,大きなダメージを受けることがあります。インターネット上の誹謗中傷問題には間髪を入れない即時対応が重要です。

誹謗中傷を受けて炎上してしまったら?

実際にネット上で誹謗中傷を受け、プライバシーを侵害されてしまった場合に必要なのは即時に対応することです。インターネット上におけるコンテンツというものは何も対策を取らなければ永久に残り続けてしまいます。問題になってしまったと判明した時点ですぐに手を打つことが重要です。しかしながら、誹謗中傷の加害者に対して法的な措置を取ることも必要であることから、弁護士などの専門家でなければ中々解決することもできないのが実情です。

誹謗中傷を受けたらすぐに専門家に相談しよう!

インターネット上の誹謗中傷事件に巻き込まれてしまったら、落ち着いて近くの弁護士等を検索し、相談を依頼するようにしましょう。上述した通りに法的な処置(ホームページの管理者やプロバイダに対する発信者情報の開示の申立て)を行ったうえで加害者を特定していく必要がある上、時間が経ってしまう事で後からその誹謗中傷事件を知った悪質なユーザーが第二の加害者となり得る危険もあります。大きく広がってしまった炎が鎮火し辛いのと同じで、インターネット上の炎上事件も小さな火であるうちに専門家の手によって鎮火させることが重要です。

インターネット上の掲示板やSNSでは、言われなき誹謗中傷の書き込みが書かれていることがあります。そのようなネット誹謗中傷の対策は、弁護士に相談すると良いでしょう。